顎関節症について その20

2021年06月16日(水)

その他

次に、あごをねんざしてしまったタイプの顎関節症です。

このタイプは、口を開ける時にまずクッション材の位置がずれているために音がなり、かつ痛みを伴いながら開くことができます。

痛みがある状況ですが、痛みを我慢することで口を開くことが出来ます。